
西村公貴さん
ニームジュエリー
それでもずーっと、その怖さは消えないですね。
その外注が、もったいなかった
もともとお父さんが、祖父の代から宝石と時計を扱うお店をしていました。指輪やネックレスの修理は、全部外注に出していたそうです。
「その外注がもったいないなって思った時に、自分で修理をできるようにしたらいいんじゃないかなって思って」
1ヶ月、お客さんが1人も来ない月も
「いや、怖かったですよ、正直。お店をオープンしてすぐコロナになったので、本当にお客さんが1ヶ月、1人も来ない月とかありましたし」

8年たっても、その怖さは消えない
「一生ものの、結婚指輪、婚約指輪含め、一生に一度の指輪を作らさせてもらうので、丈夫な指輪を、一生持つ指輪を作っているっていう自信はあります」
「いざ、お客様のものを預からさせてもらって、本当に失敗したらいけないので、そこらへんは、やっぱり今でも。今8年になるんですけど、それでもずーっと、その怖さは消えないですね」
「それくらい大事なものを持ってきてもらってるっていう気持ちでは、仕事はしています」
「いざ納品するときに、パカッと開いたときに、わーって、その表情を見る瞬間が、一番気持ちいいです」
「大げさですけど、歴史の教科書で昔のジュエリーって載ってて、そこにニームジュエリーの指輪があったら嬉しいっていうかですね」
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